2007年09月30日

DD511のカプラーをTNにする

 まぁあれだよ、マイクロのこのところの車両の出来栄えったら、そらもうかなりのところまで大手2社に迫る勢いなんだけど、22日に買ったデデコイ1号機の無念なところといえばアーノルトカプラー。実物大に換算すると、約7mm×150≒1m5cm。これは実感的な観点からして少々いただけない。

んなわけで、TOMYの0381がなぜか押し入れにあったので交換してみることに。車体を裏返して、精密ボルトで留められているカプラーの根っこのところのケースを外してみると、復心用に入っているバネはなんと極薄塩ビと思われるショボいもの。でも意外と簡単に行けそうだと直感する感じの構造になっていた。
とりあえず0381をランナーから外して組み立て、この復心用のバネに適度に干渉するように根っこの出っ張りをニッパで1/3ほどカットして、ケースに入れて元に戻してみる。と、ありゃ、カプラーのアタマが下がっちゃう・・。
なわけで、根っこのところの首側に適当にカットした角材をスペーサとして瞬着でつけて、再びセット。んまぁ、最初ほどでアタマが下がっちゃわないけど微妙にまだ下がる。ま、でも、これでヨシとすっか。


MICRO_DD511_20070930.jpg

うひーカッコエエ!走りについても低速は利くし、これは買って損無し!
きょほほほ
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2007年09月27日

ゲロゴ(165mm)パワー炸裂

 そんなわけで、今日は先週の撮影中ただ1本ノーマルで使っていたRXPの現像が上がってきた。
 フイルムを受け取るや否や、ライトボックスに載せてルーペでのぞきこんでみると・・・!来た!さすがゲロゴ!バケペンにこのレンズを装着すれば、さすがにもう無敵の高画質!おまけに21世紀のフイルムとも言うべき、破竹の階調でロクゴがフィルム面に刻み込まれている!
ヨドバシの店内ながら、おもわず感嘆のため息を漏らしてしまった。

DC65_0186D_20070919_02.jpg

ちなみになぜ1のことを「ゲ」と言うかについては他の解説に譲ろう。
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2007年09月24日

夏休みの記録

<9/15>
懐かしのはくたか上り便@水上
<9/16>
懐かしのはくたか下り便@吹上
<9/17>
くろしお@紀勢線
<9/18〜20>
58・65@予讃線
松山市電
<9/21>
58・28・65@土讃線
<9/22>
ヤ−神@神宮
<9/23>
睡眠@家
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2007年09月01日

記憶がもどる

 今週水曜(8/29)に日曜に使い終わったフイルムの現像があがってきたんだけども、そのフイルムの前半に写っている写真がいつ撮ったんだか思い出せずにいたんだけども、携帯メールのログとか一緒に撮っていた人とかに問い合わせた結果、どうも以下のような流れだったことが思い出されてきた。

 先ず、6/1深夜に出かけて明けて6/2は仙台南JCTから仙台南部道路→仙台東部道路→三陸自動車道→R45と走って気仙沼線は小金沢でDCを撮影。
 石巻線に戻りつつDCを撮影しながら前谷地へ。一瞬東北線を撮影してふたたび前谷地に戻って撮影終了。R45→R4と南下して白石あたりで息途絶えて寝てしまった。
 翌6/3は越河の駅に行ってみるとなんとナナゴが単機でバカ停しているのでこれを頂いて、そのあと馬牛沼に移動して北斗星などを撮りつつ知り合いと合流。ミニストップで朝飯を食べて大河原に移動。午後まで撮影し、船岡駅前で萩の月を買って最後はくん太郎で味噌ラーメンを食べ、福島西から通勤割をてらったところ白河までが限度だったために結局矢板まで行ってから下道に降りて帰ってきたんだった。

 まぁ記憶はともかく、6月アタマに撮ったフイルムを8月末に使い切ったんだからほぼ3ヶ月間入れっぱなしだったんだけども、まったくフイルムの劣化は見られなかったのは幸いだ。

ED750759_9xxx_20070603.jpg
6/3 6x7判165mm ロンチキ

ED751020_3083_20070826.jpg
8/26 6x7判300mm 3083レ
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2007年08月26日

今日の鉄(8/26)

 おとつい給料も出たことだし、英会話学校のストレスを発散しないとというのもあって、アタマが割れそうに痛かったけど今日は出かけてみた。
 2時練馬出発。環八→川越街道→R17バイパス→R298→R122とさすがに交通量の少ない深夜を快調に飛ばして岩槻ICから東北道へ。矢板北PAに3時半頃着いたので、ここで5時半まで仮眠。起きてすぐに走り出し那須ICを降りた。深夜割と岩槻から乗ったのが奏効して¥2800。まずまずか。R4から豊原駅に出て、旧線跡の道を走って黒川鉄橋でカシと2レをいただく。ただしドン曇りorz。
 さらに旧線跡を5分ほど走って白坂へ。おっとさすがにナナゴが3083だけとなると、すでに7時半というのに1番乗りか・・・。まったり過ごして8時37分、無事に3083を撮ったけど6x7だけに集中していてカマ番分からずorz。
すかさず上り側の勝負沢踏切に移動して4レをいただいて、フイルム終了。なんと今回家にフイルムを忘れてくるという失態をやらかした。ポジのブローニーなんてそうそう手に入らないから、そのまま勝田に移動することにした。R289→R118と快調に走った・・・とはいかずさすがに眠くなって途中2回ほど仮眠。なわけで勝田入りは14時を回ってしまっていた。しかもフイルムがないとくれば地方カメラ店の雄、キタムラを探さなくては。でもすんなり見つかって無事にRVPFの120ロールを仕入れた。昨年3月の広島は三次のキタムラで作ってもらったポイントカードはもう使えないということで、なぜ提携してるのかわからんがTSUTAYAカードにポイントをつけてもらった。
 ほんで今日2つ目の標的である茨城交通は中根駅へ。でももうキハ20国鉄色は引っ込んでしまっていて走りの撮影は無念にも為らず。となれば意識を切り替えて、次回訪問のためにロケハン開始。いやぁ地図も持たずに来ると分かりづらいったらない。なんとかみつけた那珂湊駅をスルーして終点阿字ヶ浦を目指すがこれまた見つからない。結局阿字ヶ浦にたどり着いたのは16時半になってしまっていた。ま、それでも総延長の短い路線だけに手ごろなサイズではあるという感触を得て、阿字ヶ浦駅を具に観察。ややこれが羽幌炭鉱からやってきたキハ22かぁ・・・エンジンがなくなっちゃって、台車から突き出したトルコン(?)が相棒を失っててなんだか空しい。それに前面窓はHゴムも無いところに板切れで塞いであると来たもんだ。もう再起不能なんだろうなぁ。歴史もスタイルもかなりカッコいいんだけど、勿体無いなぁ。
 シメにふたたび那珂湊の駅に行ってみた。すると、準急色とかスカ似の旧標準色とかが置いてあって、いずれも超ぴかぴか!これは撮りたい!是非!走りを!
 で本ジメに水戸の駅まで出向いて駅弁を仕入れる。改札の中に売り場があったので、駅員氏にお願いして改札内に入れてもらったのだ(入場券くらいケチるなという話もあるが)。弁当のメーカーは複数社あったがほぼほぼどれも幕の内かそれのエクステンション版という風情だったので、一品モノの「とんちゃん」弁当にした。何の事はない、豚生姜焼きが御飯に載っているだけだと食べる前は思っていたのだが。
 とりあえず無事に駅弁も買え、スタイル的に好ましい掛け紙タイプなのでホクホクしながら水戸のすっかり変貌した構内を見てみると、おりしも94レ?をナナゴの1026番が牽いて到着したところだった。朝にナナゴを見て、夕にもナナゴを見て、それなりにオチがついたんではなかろうか。
 でR6をちょっと南下したけどあまり流れが良くないので奮発して岩間から常磐道へ。そして腹も減ったので守谷SAにクルマを停めて、とんちゃんを頂いてみた。するとすると、なんとも肉厚で大きな生姜焼きが3枚も載っているではないか!しかも常陸太田産黄門米使用と銘打たれた白メシは非常に美味。いいねぇこれで740円?は値打ちがある!さてこの守谷SA、どうも上空を列車らしきものが通過していくと思ったら、これがつくばエクスプレスってヤツなのであった。
 さて食事を終わったのが20時くらいだったんだけども、そこから渋滞予報が出ていた三郷の料金所付近もすでに渋滞は解消していて、外環もさっくりとクリアでき、大変スムーズに帰ってこれた。しかも常磐道は通勤割に掛かって半額の¥1500。GJ。ガソリン高騰分を帳消しにしてくれた感じかな。
 で久しぶりにDVDが見たくなったのでネリカスのTSUTAYAへ。借りたのはトヨエツと、大好きな女優夏川結衣が出ているTBSドラマ「青い鳥」Vol.1。なんたってBGMのサントラ買っちゃったしね、きっとそのCDをあの小淵沢界隈の星空の中で聞けば雰囲気ばっちりだよ。
posted by もりもり at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

久しぶりに撮影に行く 後編

 そして青森に宿泊したことはすでに述べた。翌8月2日は早朝3時半に起床し、シャワーなどを浴びて4時半出発。津軽線を登ってくる202レはまなすを撮影するためだ。なんとなく後潟〜左堰で撮ろうと思っていたのでうろうろしつつもなんとか到達。が、肝心の太陽は残念ながら雲の中。5時20分をまわり、結局太陽は出ないままはまなすはやってきてしまった。前日に引き続きISO100をセットしてしまっていたので、やむなくf1.4の1/500を切ったが、案の定周辺減光のきつい上がりになってしまっていた。

さて、さらに撮影はつづく。この日も次なる獲物は花輪線よねしろ923D。ので、青森インターから小坂まで朝の通勤割をつかって¥1000ぽっきりでただちに移動。大館市内のローソンでチリトマトヌードルを買ってお湯を入れ、本日は沢尻〜十二所の定番へ。曇ればここも悪くない。
被写体ブレをおさえるべく、サンニッパを取り出して撮ってみたが、まずまず作戦成功。

DC58_0923D_20070802.jpg
沢尻〜十二所 923D 300mm

お次は前日にひきつづき2021レあけぼのをどこで撮るかだけど、ふたたび白沢〜陣場に赴いた。ただし、定番の鉄橋ではなくトンネルに入っていく前のストレートにしてみた。というか、他に場所を思いつかなかっただけなんだけど。
あけぼのを撮ったあとは、コンビニで用足し。で、午前中の小坂のDDはパスして奥羽線を北上してくる貨物1653レと3099レ、それから前日撮りそこなった4075レの牽引機、EF8110が4094レで戻ってくるはずなので、それらをまとめて頂けるように早口に移動。しかし、中途半端な焦点距離で構えてしまったためなんとも間の抜けた画になってしまった・・・orz

EF81038_3099_20070802.jpg
糠沢〜早口 3099レ

さて、1653レは大館でバカ停があり、まだ追っかけが利く。ということで松原という地区にある神社に上がって俯瞰することにした。11時32分発だから、およそ15分で来るとして、11時47分くらいだろうかと思っていたが、意外に遅く、12時くらいにやってきた。まぁ兎にも角にも俯瞰ができて良かった。

ED751010_1653_20070802_02.jpg
白沢〜陣場 1653レ

さて午前中のヤマは片付けたということで大館駅に向かい、定番の鶏めしを仕入れ、前日同様小坂の3重連を撮るために篭谷地区に移動。時刻にして13時だからまだ1時間もある。しかもこのあたりから日差しが回復し始め、とてつもなく暑くなってきた。でも太陽は自分の直上にあって日陰もあたりには無い。ひたすらじりじりと1時間をやり過ごし、ようやくの思いで3重連を撮影した。

DD13_0054_20070802.jpg
小坂〜茂内 54レ 300mm

で、茂内の発車も撮りたくなったので急いで先回りしてみると、なんと切り離されたのは先頭の1両だけで、重連で発車してくるではないか。ということはこのあとの大館からの返しも重連になると、状況が示している。
ので、もうほとんど大館の平野部というようなところの直線コースにまで峠を降りて、そこで重連53レをいただいた。タキを23両も連ねた最近では稀にみる専用貨らしい列車であった。
これにて撮影終了、という感じにもなったがまだ15時45分。ふと貨物時刻表をみると、前日も撮った4092レに加えて、さっき54列車で大館に向かった小坂のタンクが大館から継承された5678レが6分差の間隔で出ている。
 ではではということで下川沿方面にクルマを走らせ、またしてもダートというかあぜ道を突き進んでいったあたりでこの2本を頂いた。しかも5678レはローピン1色塗りの未更新機。意気揚揚と現場を後にし、来たときと同様に十和田から高速へ。
 ところが花巻〜花巻南の間が事故通行止めと出ている。ので、ちょうど通勤割にもなることだしと盛岡南でいったん下道に下りてふたたび花巻から高速へ。途中、長者原と安達太良で30分づつくらい休憩し、深夜割を活用すべく浦和料金所は0時4分とセコく通過して帰ってきた。
posted by もりもり at 19:08| Comment(1) | TrackBack(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりに撮影に行く 前編

 というわけで、去る8月1日から8月2日の2日間だけだったけど店長が小坂にどうしても行きたいというのでちょっくら行ってきた。
 前日から東北道を北上し、花輪SAには4時半ころ着いていたので1時間半ほど仮眠して、初日はよねしろからの開始となった。もぅもぅさんに順光になる場所をなんとなく聞いていたので、素直にそれに従って米代川の鉄橋でまずは構えた。空にはひとつの雲も無く、朝っぱらから容赦ない日差しだったけどおかげで非常にクリアな写真を撮ることができた。

DC58_0923D_20070801.jpg
扇田〜東大館 923D RVPF

こうしてみると、盛夏の空気感が出ていて非常によろしい。ポジフィルムはデジと違ってその場の空気までフイルムに閉じ込めることができるような気がしてくる。

 お次はこちらも店長たっての希望で矢立へ。数回目にして初めて遭遇したこのポイントの農家のオバチャンに畑に入っちゃだめだよと怒られつつ、畑ぎりぎりの毎度のポジションであけぼのを撮影。
 そして次はいよいよメインの小坂精錬鉄道へ。地図を確認すると風穴前から直接茂内に到達できる細い道があるのでそこに入っていってみたらこれが失敗。ほぼずーっとダートの道でところどころは轍が深く、2ドアクーペにしては床を幾度となくこする非常につらい移動だった。まぁとにもかくにも茂内に到着できたので良しとしよう。そうこうしているうちに朝のディーゼル3重連である52列車が茂内に到着する時間が迫っていたので、ロケハンする間もなく茂内への進入を撮影。そして構内での機関車切り離しのわずかの停車時間を使って茂内発車を腕木信号機をからめて撮影。
 そしてお次はそれを追い越して、あとちょっとで大館の平野部というところにある鉄橋でさらに撮影。その返しである51列車もおなじ鉄橋で撮って、さらにまた茂内の進入でも撮って、ロケハンをしつつ小坂の街へ。
 ここで昼になったので黒鉱カレーなる金箔の載った真っ黒なカレー(¥1050)を適当に入ったレストランで頂く。何の事はない、イカ墨のカレーなので真っ黒なのだ。
KUROKO_CURRY_20070801.jpg
 さておなかも張ったところでさきほどロケハンした篭谷地区のよくWEBでも画像を見るところに陣取った。そして午後の3重連である54列車はちょうど14時頃、タキを10数両つらねてえっちらおっちら峠を登っていった。

DD13_0054_20070801.jpg
小坂〜茂内 54レ 50mm

そのあとはどうしようかと思案した結果、本線に出て貨物を撮影することにした。時間帯的に撮れそうなのは4092レと4075レだったので、宿を予約してある青森に行く道すがら、碇ヶ関と長峰の間で撮ることにした。まずは、4092レが予想よりちょっと遅い15時50分頃やってきた。

EF81121_4092_20070801.jpg
碇ヶ関〜長峰 4092レ 50mm

中越沖地震の影響でもしかしたら運休かもしれないと思っていたけれど、ちゃんと富山のEF81でやってきた。いったい不通区間はどうやっているんだろうか・・・。それはともかく、EF81を撮るときはそのスマートなロングボディを生かすべく標準で狙うか、望遠でもサイド勝ちが吉。お次は4075レだったんだけど、4092レを撮影したポイントを俯瞰できるところに移動したまでは良かったんだけれど、どう撮ろうかと話しているうちに列車が来てしまった。あわててカメラを構えるも、なぜかシャッターが降りない。なぜなぜ?とカメラを検めてみると、なんと電池がドラから抜けていた。そんなことってあるんだろうか・・・いや実際あったんだけども。折角の大俯瞰だったのに残念。
 そしてこの日最後は上りのあけぼので締めることにして、大釈迦〜鶴ヶ坂に移動。ただやっぱり日はもたない状態だったので1/30秒で流して終わりにした。

EF81139_2022_20070801.jpg
大釈迦〜鶴ヶ坂 2022レ
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2007年08月04日

鉄はアタマが冴えてる

 昨日、日経を読んでいたらビジネス書の紹介欄というか広告というかのところのふと目にとまったタイトルの本が載っていた。
 その名も「頭の冴えた人は鉄道地図に強い」。
 ふーんそんなもんかねぇ。周りにいるJR全線完乗したような輩からはそんなオーラは出てないんだけど・・・。まぁ少ない母数をベンチマークにしても仕方ないが、確かにくだらないことを妙に沢山知っていたりとか、雑学に対してはひたすら強い傾向にあるのが鉄という点では当たっているかも。そして時としてスルドい発言もするのが彼らの特徴でもある。

 ま、鉄道地図に強い人が頭が冴えてるのではなく、頭が冴えてるから鉄道地図にも強い、ってことですな。
posted by もりもり at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

小坂&奥羽に行く

 きやうはですね、あほもりにとまつているのですよ。とまうしますのもですね、さくばんにじうにじころにとうきゃうをしゅつぱつして、国鐵花輪線のきふかうよねしろがうや寝台特急あけぼのがうやどうわかうぎやうこさか鐵道などを、撮影しておつたからなのであります。



 あーつかれた。

 ま、そういうわけで青森には19時ころ着き、例によって東横イソに投宿。駅前のちょうちん横丁みたいな一角にあるかあちゃん食堂というお店でホタテ定食(ホタテはその場で殻からはずして塩コショウで焼く)を食べ、その女将さんの勧めでねぷた前夜祭を見てみた。
 人生初のねぷた見物(ただし展示)だったけど、その迫力と言うか幻想的というか、名うての絵師によって制作された各々のねぷたはどれも妖しい趣を醸していて、スポンサーネームの入った台枠部分と奇妙なコントラストを為しているのもまた不思議で、なんとも言いがたいものを感じたのであったのであったのであったのであった。

 画像はのちほど

 ぢゃッ股ッ
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2007年07月31日

またまたまたつながる

というと若干強引かもしれないけれど、昨日は昨日でMG(電動発電機ではない)でやってる鉄道模型ショーに行ったわけですよ。
 ほんで、まぁ展示物自体は、お、これがJAMの白ヒゲかぁくらいであとの感想としてはレイアウトでかいなぁこんくらいデカイの欲しいなぁくらいだったんだけど、場外のワゴンセールでついつい急行「みよし」の前面展望DVDを買っちゃったわけよ↓。

みよし_20070730.jpg

でまぁ今日は会社に夜戻って、8月以降の体制をどうするかねなんて話を21時くらいまでして、そのあとほぼそのメンツで西新宿7丁目の広島お好み焼き屋へと繰り出したわけさ↓。

ぶち旨_20070730.jpg

ま、大したこと無いんだけど、広島つながりなわけだ。
それはともかく、DVDでみよしの前面展望映像を見ると、なんだか広島を旅してきた気持ちになっているからふしぎだ。うっかりまわりに、昨日広島行ってたよなんて言ってしまいそうになるくらい。
ちなみにDVDではこの吉田口のカーブが走行シーンとしては出てきたな。
DC58_0812D_20070504.jpg
このショット、実は画面すぐ右にはビデオ構えてるヴォケがいやがって、こんなにキツい構図になっちゃったんだよなぁ。ちったぁ人のこと考えて呉れよなぁ。しかも田んぼが水を吸っちゃって、もう1日早く来てればきっと完全な水鏡になったはず。まぁ、前日は別アングルから撮ったので仕方ないか。
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2007年07月28日

なんでも撮っておくものだと思う

 昨日も昨日とて天賞堂に集合するバカの一員として、やれ新製品はどうだ、JAM限定はパイパイだ白ヒゲだなんて話をしていたんだけど、なんとハセガワMODEMOから名鉄600が出るって言うじゃない!
 でも、名鉄モ600ってどんなだったかすぐに思い出せない。たしか、美濃町線を99年秋に撮りにいったときに、そんな馬ヅラ撮ったよなぁと思っていたら!



 おいら、ちゃんと撮ってるじゃない!えらいぞ20代のおいら。
MO605_199911xx.jpg
しかも、オレ写真的にピントも露出も構図も天候もほぼ申し分ない。

まぁ、記録性のあるこういう趣味がいかに自分にとってあとで大きな結果になるかってことを再認識したし、そして、MODEMOへのお布施を誓うのだった。
posted by もりもり at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

15年経つ

 東海道新幹線にN700が入ったとかより300のJ1が落ちたことのほうがよっぽど気になる出来事だったんだけども、まぁ新幹線車両の寿命はおおむね15年だから然るべき置き換え時期が来たんだと納得。
 そんなわけで、板谷からED78とEF71を追いやった400についても早くも取替えの時期らしい。無くなるとわかると、ついつい撮りに行きたくなるのがテツ。ちょっくら行ってみるとすっか。つうか、15年前って会社入ったときなんだけど、そんなに経ってる気ぃしねぇ。つくづく、時間の流れは無情よのう。
posted by もりもり at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

「三重連の峠」を観る

 今日は七夕。といってもまぁ特段いつもと違うかって言うとそんなことはなく。ウィークデーのうちに都内の図書館すべての蔵書検索ができるサイトで、NHKの新日本紀行シリーズのビデオがそろっているのが中央区の京橋図書館ということをつきとめていたので、さっそく行ってみた。
 練馬から有楽町線直通に乗って、新富町まで約35分。最初、区役所の建物が工事の養成ですっかり覆われていたのでありゃこりゃ休館か?と思ったらちゃんとやっててくれた。
 でサソークおねいさんに新日本紀行Vol.6、「三重連の峠 〜秋田・青森県境 矢立峠〜」とVol.15「ミニ列車の走る峡(たに) 〜静岡・奥大井〜」を頼んだ。おおっあるじゃない!ビバビバ中央区立図書館!いやぁ、中央区には税金払ってないけど、タダでこんないいビデヲが借りられるなんてさすが公共事業はすばらッすぃー。
 レンタルビデオ屋みたいな袋に入れてもらってトンボ帰りで新富町の改札に向かったところ、ここでちょっとハプニング。改札から出てきた容姿も麗しい女性がおいらを凝視しているぢゃないか。

 あっー!っと言ったものの、すぐには思い出せず、数秒考えてしまったんだけど、そうそう、カレー屋のホール係のおねいさんだと気付いた。2、3言会話してすぐ別れたんだけども、今週はこれでこういう状況が2回目。というのも、一昨日の帰りの大江戸線の中でもばったり偶然幡ヶ谷の居酒屋の店員さんに遭遇していたんだった。こういうことが連続するって、やっぱり誰かに監視されているんじゃなかろうかっていう感覚にちょっとなってしまうというもんだ。

 まぁそれはそれとして、一秒でも早く帰宅して視聴したかったんだけどもちょっと買い物があったので池袋で下車。東武にいったり西武にいったり、探し物はなかなか見つからなかったんだけど、適当に西武で見つけたやつにして9時頃帰宅。

 さっそくビデオに三重連の峠をセットして再生ボタンON!冨田勲の荘厳なオープニングテーマとともに・・・・・・


 三重連来た━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!



 これが名にし負う矢立の三重連か!3両のD51、怒涛の爆煙、合計4800psの迫力はとてつもなく凄まじい!そして沿線に群がるテツ!飛び交う罵声はいまとマターク一緒・・・_| ̄|○

 そしてこれが今の矢立。新線になっても名所。
EF81085_2021_20070210.jpg
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2007年06月28日

でたよ

なんじゃいなこれ↓
http://tetsudo-mokei.jp/

でたよ。
またぞろこんなもん出してどうすんだろねまったく。
こういうのって最後まで買うと結構な金額になっちゃうんじゃなかろうかね?毎号全部買うと戦艦大和ができますってのがあったけど結局10万くらいかかっても完成するかどうかっていう、かなり悪質な商売だった希ガス。
 これもさいごまでそろえないと1mmも車両が動きませんとか妙なマジックが仕込まれてるかも試練。

しかもTOMY前面強力ってどういうこった。
んなら、はえーとこナナゴーとロクニをリニューアルしろっつんだよ。
posted by もりもり at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

ぐっとこない

 ところでだ、最近、というか、今年の下半期のNゲージメーカーの発売予定品っていったらマジでショボいよな。
俺らみたいな30代がぐっとくる製品は皆目無いに等しい。といっても、キハ53とDD51 1と東武200菱パンは予約入れたんだけどもさ。
A社だけかよとほほほ

 そんなわけで、年末から今年に買ったNゲージを眺めてみると、
・よしの川(2セット目)
・ちどり(2セット目)
・浪漫登場時
・ビスタカー
・東武DRCけごん
・いそかぜ
・東武1800りょうもう
・115長野色
・115スカ色
・EF81初期型赤
・EF65高崎3種
・EF63×2
・489白山フル
・485雷鳥フル
とまぁ、大散財もはなはだしい。DRCは白眉だけど。
つうわけで、めぼしい新製品が出ないのはかえってサイフにやさしいともいえる。
 んが、KATO!碓氷峠シリーズっつってんなら早くロクニ出せよな!たっくー買うからよ!
posted by もりもり at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

天賞堂模型部58周年記念号Uに乗る

今日、いや昨日か、5/20の乗車記録。

練馬-池袋 300系
池袋-品川 E231-500
品川-金谷 オハネ25-232
金谷-千頭 オハ35-435
千頭-金谷 オハ35-435
金谷-品川 オハネ25-232
品川-上野 E231-500
上野-池袋 E231-500
池袋-練馬 6553

まぁあれだ、ホームの先っちょで撮ってる人たちは何がうれしいんだろか?
ま、それはともかく寝台車でひろびろゆったり、しかも日中に東海道を下るのはいいもんだ。
カマはゲッパだったけど、近くで見るとなかなかよろしい。乗ってる身としては走りは当然撮れなかったんだけども、車窓から観察する限りでは焼津あたりは田んぼに丁度水をはったばかりのところが多く、水鏡も撮れたんじゃないだろうか。

朝7時から夜8時まで、席をご一緒した方々およびお店の皆さんおつかれさまでした。
こんどはイゴナナ出してくれい!
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2007年05月06日

いろいろ撮影に行く(GW)

GWはいろいろと撮りたいものが西に集中していたので、連休をいいことにあちこち撮り歩いた。

[2007/04/29 晴 はまかぜ]
 前日23時ころ東京を出たのでどこかで一休みしようかと思っている間に7時になっていたので、余裕をもって寺前で構え、キハ181系6連で組成されたはまかぜ2号をいただく。
 1号は播但でも昼下がりなのでR312まで出て給油し、道の駅朝来(あさご)でトイレ休憩。ふたたび線路沿いに戻って長谷〜生野の定番鉄橋でいただく。
 和田山で駅弁「但馬の里和牛弁当」を仕入れ、R312→R178→県道1号で竹野に移動。4号は定番の鉄橋にしようかと思ったけど今日の6連は全部が入らないのでかぶって頂く。
 3号はそろそろ架け替え工事が始まる餘部で撮る事にして、そのまま県道11号→R178で移動。最近は観光バスが乗りつけるほど名所になってしまっているが、この日はマイカーまたは鉄道利用の人たちだけだったようで、鉄も因美線に流れていたのかかなりまばら。おりしも端午の節句間近で鯉幟がでていたのでこれをからめていただく。
 6号はどこにしようか迷った挙句、浜坂での折り返し時間も短いことから久谷駅東端のトンネルに入っていくシーンにした。煉瓦で組まれたポータルとの組み合わせがなかなか良いと思った。ここでようやく本日初の食事。和田山で買った駅弁をいただく。食後に丁度よくやってきた179Dを頂いて久谷駅を後にした。前日23時から起きっぱなしだった疲れが出て、大岩駅の目の前、R9のパーキングにクルマを停めるやいなや、まだ少し明るいにもかかわらずすぐに寝てしまった。途中、一瞬だけ目がさめたときキハ181の6連が通過していったので、これが5号だったのだろう。

[2007/04/30 晴→曇 因美線 美作スローライフ号]
 朝5時半、前日早々に寝てしまったせいで空が白み始めると同時くらいに目がさめた。そして前日のうちに目論んでいたはまかぜ1号をどこで撮影するか思案する。ふたたび餘部方面に赴いてもいいし、久谷の築堤でも良い。が、R178を東に走り始めてすぐ、東浜駅を軽く俯瞰し、バックに日本海を大きく入れられる場所にさしかかった。なんだ、ここでいいじゃん。とすかさずクルマを停めて、セッティング。ただ線形がほぼ東西のためこの時期北東から太陽が昇るとあって列車には面しか陽があたらず。まぁでも山陰らしい画にはなったはずだ。それにしてもキハ181の6連は速かった。1/500を切ったが撮れているんだかどうだか。
 さてまだ6時半。因美線の美作スローライフ号は津山を12時過ぎに出るのでまだまだ余裕。とりあえずR9に出て、途中から滝山の方に曲がって線路沿いに鳥取駅に乗りつけて、駅弁を物色。十数種類ある駅弁からこれと決めるのはなかなか至難の業だけれど、今回はカニめしにしてみた。前も食べたことがあるかもしれないが、まぁよかろう。そしてお茶も大山みどりというペットのお茶を仕入れた。駅前からR53をひたすら千代川沿いに南下している途中では姫新線の三日月ででも撮ろうかと思っていたんだけど、因幡社の駅前を通過した時点でそうだこの辺に因美線の俯瞰ポイントがあるんだったと思い出し、場所が正確に思い出せなかったのでぴよさんに電話して教えてもらって到着。先客の関西人と名古屋人に混じってキハ47やHOTの鈍行を4本ほど撮影。
 さてまだ朝9時。そういえば因幡社はこのGWの時期、駅に植わっている八重桜が満開になるんだったと思い出し、こちらも撮影。この合間に、朝鳥取で買っておいたカニめしをいただく。今日も快晴で午前中だというのにすでに汗ばんでいる。
 そろそろ良い時間になってきたのでR53とは智頭でおさらばし、県道6号に入って物見峠を越えた。あいかわらずクネクネの細い道に辟易しつつもなんとか美作河井に到着。駅前の道は10年前はかなり細かったがいまは2車線に拡幅されてすっかりきれいになっていた。駅へあがる道は入り口で制限されていたのでそのままスルーしたが、道路からは川をはさんで見上げた位置にある駅にはテントが張られてなにやらイベント準備をしているようだった。
 そのまま下って美作加茂へ。イベント列車が来るとあってこちらも駅前ではテントがいくつも張られていた。が、めぼしいものは特に無く、あまつさえあの趣のあった駅舎は建て替えられてすっかり別物に。腕木式信号機の転轍機があった場所とかはもうどこだかわからなかった。それでもまだ11時20分。もしかしたら津山駅に行って駅弁でも仕入れられるかなと津山駅まで行ってみた。途中、蓮華が田んぼ一面に広がっている個所があり、ここで撮ろうか三浦の駅撮りにしようかと悩みつつ駅に到着。するともう発車時間でまさにタイフォンが鳴り響いたところだった。肝心の駅弁屋は閉まっていて駅弁購入はならず。まぁしいたけ弁当はそれほど血道をあげるほどでもないか。
 急いでR53を戻るが、いきなり東津山で件の列車は10分ほど停車しているので余裕の先行。先ほど蓮華がきれいだった美作滝尾のちょっと先のところに先回りして、バケペンに90mmをつけて構え、1発目をいただく。すかさずクルマに飛び乗ってT1グランプリ状態で三浦へ。ここはさすがにオラ一人かと思ったらやっぱり先客あり。しかもちょうどノッチが入った瞬間で、なんとかシャッターは押した感じ。つづいて40分の停車がある美作加茂に寄ってみた。列車はまさに到着した瞬間で、大勢の乗客が吐き出されてきたところだった。かつて10年前、駅西側の道路から狙ったアングルも今は腕木式信号機があるわけでもなく、特にぐっと来なかったので美作河井の鉄橋に移動。路肩には多くのクルマがすでに停まっていたけど、ここは足場のキャパがあるのでぜんぜん余裕。みんなそれぞれ思い思いの位置に陣取って構えていた。果たして列車がやってくると、乗客サービスのためかもう止まらんばかりの速度で件の列車は通過していった。これで3発。
 そして追っかけていく人に混じって、さらにわらぶき屋根と列車をからめられる場所に移動。三重ナンバーのワンボックスが田んぼに耕作機を上げるための道に止まっていて地主の人に怒られている場面を見つつ田んぼにお邪魔し、4カット目を撮影。まだまだ追っかける人たちを尻目に、さすがにあの細い道ではもう無理だろうとオラは美作河井の駅に行ってみた。地元の特産物の販売や、使われなくなって久しい側線で軌道自転車の乗車などが行われていた。駅舎の中では絵葉書販売やら美作河井駅周辺で撮られた急行砂丘の写真展&販売が行われていたが、鉄たるもの、自分の撮った写真こそ下手であっても大切なのである。でも地元にお金を落としてあげないとということで「おからバターケーキ」(¥900)を買ってみた。そして売ってくれた人に付近の温泉があるかたずねると、阿波温泉「もえぎの里」というのが好都合にもあることを教えてくださった。流れで明日の予定は四国にわたることを話してみると、その人は高知大を出たとのことでかなり高知に詳しかった。いやぁ美作河井から至近(といってもクルマだとだけど)に温泉があるとは知らなんだ。
 さて撮影ポイントもどうするかあれこれ考えたけど結局ふたたび美作河井の鉄橋にした。ただし、広角レンズでかなり仰角をつけたアングルで構えてみた。ここでも往路同様停まるかというような速度で通過していった。これで5発。
 さらに美作加茂では1時間の停車時間があるのでこんどは同駅の南側の鯉幟が出ている場所に陣取った。が、結局は雲が出て翳ってしまい、さらに巻き上げを忘れるという失態をやらかして撮影できなかった。まぁ撮ったとしてもロクな写真じゃなかっただろうからどうということでもない。
 美作河井から意気投合した福山ナンバーの同業者と分かれ、昼間に聞いておいた温泉へと向かう。なんたって前日から風呂に入っていないんだからもう一刻も早くさっぱりしたい。教えられたとおりに美作河井の先で左折して4キロほど走るとすぐにそれはみつかった。地元外なので500円を払ってすかさず入浴。あーよかった。この温泉はちゃんと肌がぬるぬるしてくるやつだ。山深い温泉はこうでなくちゃ。
 さてときに時刻は18時。明日は崩れるという予報だから、四国へはちんたら行こうと一般道R53→R429で倉敷に出て、早島ICから瀬戸大橋に乗った。20時ころ与島SAに入り、ここで就寝。

[2007/05/01 豪雨→晴 予讃線]
 この日も朝は6時前には目がさめたが予報どおりの雲天で、瀬戸大橋を渡ってから先の予定がまったくたちそうに無かったが、愛媛県西部の予報を確認すると午後から晴れと出ている。ということでとりあえず高松道を西に。豊浜SAで朝食にうどんを食す。海老天やらなんやらいろいろのっかっていて580円。そして100km未満半額の通勤割にかかるべく距離を計算すると伊予小松までがちょうど100kmに近い。が雨が降りしきるのでふたたび伊予小松SAに立ち寄って、お土産屋を冷やかしていると、なにやら「タルト人」なるグッツを発見。かなり気に入ってしまったのでステッカーとかハンカチとか飴とか買ってみた。
 伊予小松からR11をさらに西下し、松山の街中を素通りしてR56に入り、さらにR378に入って双灘のSAで休憩。ときに10時過ぎ。時刻表をチェックするとつぎの列車までなんと2時間以上ある。ので松山に戻って駅弁購入タイム。夕食のことも考えて、醤油めしと特製幕の内の2個を仕入れる。
 そして今回の目的のひとつである串駅の鉄橋の大俯瞰ポイントに行ってみることにした。と、その前に伊予上灘で729Dをいただく。こいつは2年前の前回もそうだったがキハ185の普通列車格下げの3000番台だった。国鉄分割民営化をてらって制作されたハコだから約20年前の車両ということになるが、こうしてローカル線で見るとやはりちょっと新しすぎて風景から浮いてしまった感じだ。
 でいよいよ串へ。串本村バス停の手前から山の上の集落へと上がっていく狭隘な道路を上がっていくと、どこまでいってもそれらしい場所が無い。いったん麓まで降りて再度ガイド本を確認すると、どうやら途中まではクルマで行けるがそこからはみかん畑の中の農道を歩いていかなければならないらしい。画角からだいたい165mmか200mmで行けるだろうと踏んで、弁当を持って畑の中に続く農道に分け入った。すると程なく場所を発見。いやぁ結構ここはわかりづらい。が、たどり着いたポイントから見える風景は確かに絶景だ。瀬戸内海にうかぶ小島の群はかすんでいて少ししか見えなかったけど、ぜひ澄んだ空気の日に再訪したい気持ちになった。ここでは上りは4732Dと4734D、下りは4731Dと4733Dの計4列車を撮影したので炎天下に都合2時間半くらいの滞在であった。
 夕暮れが迫る時間帯は法華津にしようと思ったので、R378→県道24号と線路伝いに移動して宇和島方面に向かった。もしかしたら内子線の普通列車は2連かもと思い、伊予大洲からちょっとR56を戻って喜多山付近で4653Dを待ってみたが来たのは結局キハ32の単行であった。つまり、列番4000番台のはワンマンということらしい。
 でいよいよ法華津に移動。ただタイミングが悪く丁度1070Dの宇和海20号が行ってしまったばかり。740Dはまだなんとか陽が持ってくれたけれど、1072D宇和海22号はもう露出がほとんど無く、1/180を切ったと思う。これから6月下旬の夏至にかけてはベストになるんだろうか。
 さて翌日は高知に行かなければならない。ので、宇和島の駅前をスルーしてR320に入る。地図を確認すると、松丸駅付近に温泉マークがある。時間的にはもう19時近いし、今日の昼間の汗をながすには丁度いいのでそこに立ち寄った。入浴料は400円だったと思う。 20時に風呂を上がってふたたびR320を南下。このまま行けば窪川に出られる。果たして21時ころ窪川に到着。ここでようやく遅い夕食にと昼に松山で買っておいた弁当を広げていただいた。そしてR56を東上して高知市内を素通りし、翌朝の撮影ポイントに目論んでいた土佐山田付近の道の駅「美良布」に到着したのは23時ころだった。
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2007年02月14日

花輪線に行く その4

 えーと、結局1月の撮影は花輪線に行ったきりだったんだけども、引き続き2月も花輪線に繰り出した。前回は18きっぷで移動だったので撮影時間としては1日半というところだったんだけど、今回はクルマで出かけたので2月の10日〜12日の3日間、みっちり(でもないか)撮影してくることができた。でまぁ前回は雪がどこもかしこもことごとく無かったので絵的にさっぱりだったんだけど、今回は12日未明〜午前中はなんとか少しは降ってくれて、まぁそれっぽくなったかなぁ。つうわけで・・・

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まずは初日、というか出発は9日の深夜に決めていたので日中はヒルネしたりレンタルDVDで借りてきた侍ジャイアンツを見たりしてゴロゴロしていた。夕方になんとか起きて風呂にゆっくり入ったりしてたらそろそろいい時間になってきたので支度開始。22時半ころクルマに乗りこんで、13日が返却期限のDVDをここで返しておく。ので練馬を出たのは23時少し前という感じだった。目白通り→環8→川越街道→新大宮BP→16号→旧4号と一般道でちんたら出発し、そろそろ頃合いかなというところで佐野から東北道へ。日付はかわって10日の1時過ぎくらいだったと思う。あとはひたすら東北道を北上し、途中、長者原SAで給油。ちまたはハイオクがリッター130円を切ってるというのに、高速の中はまだ144円ということに恐れをなし、20リッターだけ入れた。5時過ぎに紫波SA横を通過し、そのまま全く雪の無い八幡平を越えて小坂ICを降りたのは6時くらいだった。撮影一発目は矢立峠であけぼのを撮ることに決めていたが、通過予定時刻の8時40分くらいまでまだ2時間半以上ある。ので7号線に出たところでサンクスでパンを買って食べ、風穴前の駐車帯にクルマを停めて仮眠した。
2時間ほどしておきてみると、ついたときには自分一人だったのにほかにも3、4台クルマが。いずれも関東圏のナンバーで、目的は同じとわかる。さて起きて撮影開始するか、というわけでゴアテックスの靴に履き替えて雪を踏みしめながら撮影ポジションへ移動。9月アタマに来たときはあれほど雑草が伸びしきっていたのに、雪が積もると非常に視界が開けていて構えやすい。
10分ほどして、大館方向の遥かかなたの景色の中に上野発の夜行列車「あけぼの」の編成がまるでミニチュアのように走ってくるのが見えた。距離にすると2〜3キロはあるだろうか。このあと当該列車は勾配を緩和するため目前にひろがる山の向こうにいったん消えていき、そしてかまえた構図の中に口をあけているトンネルから飛び出してくるのだ。トンネルに列車が入る汽笛を聞いてからまんじりともせずファインダーを覗き込んで露出とピントを最終チェック。トンネルから聞こえてくる列車の接近音が最高潮に達し、つづいて2つのヘッドライトの輝きが見えるといよいよあけぼの号のお出ましだ。シベリアや中国など異国の鉄道を思わせる雄大なコンクリート橋から築堤に列車がさしかかかったところが狙いを定めていた構図。お決まりではあるけれど、雄大な風景に優美な列車は何度撮影しても気持ちが高揚するというものだ。
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2007年02月05日

結局は買う

 今日はひさしぶりに仕事を早く上がって、風邪っぴきだというのに結局は天賞堂に寄ってしまった。
そして、結局はKATOのEF63を買うことに。
KATO_EF63_20070205.jpg

つまりだ、結局この2次生産分(というか1次生産分の様子見出荷の残りと思われ)は予約注文分でなくなってるっていうハナシだったんだけど、なんだかんだで店の奥からでてきちゃったってこと。
まぁナンだ、今日は半年かけて準備してきたシステムがどうにかこうにか走り出したので、その自分ご褒美、とかなんとか理由をつけてみるわけなんだが、そんなこと先々週もしたような・・・。先々週のほうが額がでかいだけに手に追えないかな。なんせKATOの雷鳥12連と白山12連を同時に購入だったからなぁ。一挙にヨンパーを24両も増備して、どうすんだオレ。
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2007年01月15日

花輪線に行く その3

 そして3日目、朝は6時半ころ起きて風呂に入り、7時半過ぎに出発。今日は滝沢分レを右折して4号線を走り、渋民バイパスの手前を左折して旧4号をそのまま走り、好摩へ。4号線から入っても、東大更にはだいたいおなじ位で到達できる。でも今日は好摩側のストレートで構えてみた。狙いは前日と同じく大舘からの1926D。もしかしてかなりの遅れを出しているのではと心配していたけれど、10分ほどの遅れでやってきた。しかも荒天の割にはなんとか陽が差してくれるというオマケつき。これで花輪線は終わりにして、次は山田線に向かうことにした。ぜんぜんロケハンしたことがないけれど、上米内付近ならなんとか撮れるんじゃないかと。
 ここでいよいよガスがなくなったので4号線のセルフスタンドで給油。リッター117円とかなり安い。満タン21リッターで2000円ちょっと。約400km走って20リッターちょいということはかなりGJの燃費。
 4号線を南下して、盛岡の市街から山岸の方に左折して、線路沿いに上米内を目指すとすんなり到着。11時4分の3639Dと3648Dの交換までまだ小1時間ほどあるので駅で入場券を買ったり、山田線の駅によく置いてある駅紹介パンフレットをもらったりして過ごす。
 果たして少々遅れ気味の3648Dはここで頂き、交換してくる3639Dはこの辺で頂いた。
 市内に戻って満タンにしてレンタカー屋に戻ると、借りたときとおなじ人が出てきて、「いい写真は撮れましたか?」と聞いてきた。そう、借りるときに、ここでレンタカーを借りる人は結構撮り鉄が多いらしく、「列車の写真ですか?山田線ですか?花輪線ですか?」というような会話をしていたのだった。ま、今回は大した写真は撮れずじまいだったので適当に返事して、改札へとむかった。
 18きっぷに日付を入れてもらって駅弁を物色するも、大してめぼしいものもなかったのでホームへ。帰路の予定は下記のようにしていた。

[1538M]盛岡1211-一ノ関1340
[536M]一ノ関1354-仙台1539
[3586M]仙台1604-福島1718
[2150M]福島1723-黒磯1917
[1590M]黒磯1929-宇都宮2019
[3550M]宇都宮2032-赤羽2156

1本遅い列車でも当日中に東京には帰りつくけど、ギリギリは避けたかったのでこの行程。最初の1538Mは当然のごとく701。ショボいが仕方ない。よく効いた暖房の所為でうとうとしているうちにあっというまに山ノ目。もう次が一ノ関だった。駅弁を物色し、前沢牛ハンバーグ弁当とペットのお茶を購入。
 つづく一ノ関からの536Mも701。使えねーなぁ。ちなみにこの536Mは小牛田で前に列車を増結するため7分停車。この間にダッシュで改札を出て、一昨日も買った「山の神饅頭」15ヶ入りを購入(この饅頭には後日談が)。
仙台では25分の待ち合わせ。ありがたいことに、降り立った6番線にそのまま次の3586Mが入線してくる。ので、乗車位置にあのでかいカメラザックと三脚を置いて、駅そば屋で野菜かき揚天そばをほおばった。寒いホームではことさらうまい。3586Mである417系が入線してくると、難なくボックスを確保。でも仙台シティラビットなのに3連とはいかがなものか。向かいに座ったオッサンはビールとおつまみのピーナツをぼりぼりやって、すっかり出来上がっていた。
福島に近づいた藤田あたりでひばりさんからメールが。2150Mのクモハ455-49にボックスをとってあるとのこと。アリガタス。
 というわけであっさり2150Mでもボックスに座ることができた。約2時間、また455系を堪能できるというものだ。しかも往路で乗ったハコにまた乗るとは奇遇。席をとっといてくれたお礼に一ノ関で買った弁当を渡し、郡山まで会話を楽しんだ。
 黒磯ではこの455系をバルブ。レリーズに加えてミラーアップも使って丹念に撮影。と、そんなことをしている間に1590Mが発車しそうになったので跨線橋をダッシュ。重たいザックを担いでいると思うように足が出ずかなり焦ったけれどギリギリセーフ。ハコは211系の1000番代でとっくに席はなかったので宇都宮までは立っていくことに。まぁたまにはいいか。目もさめるし。んがやっぱりこの時間帯のこの区間は長く感じる。
 宇都宮からは快速ラビット。これが結構時間を稼いでくれるのだ。1時間半かからず赤羽に到着、その後埼京線も西武線もめちゃめちゃ乗換えがうまくいって、練馬には22時25分くらいに着いていた。
posted by もりもり at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする